
貨物申告や見積書の確認をスムーズに行うために、よく使われる3つの指標を理解しておきましょう。
実重量とは?
梱包済みの貨物を実際に秤(はかり)に乗せたときの重量です。同一の貨物が複数ある場合、総重量は「個数 × 1個あたりの重量」となります。例えば、1個24.5kgの貨物が50個ある場合、実重量の合計は1,225kgとなります。これは計算例であり、実際の料金ではありません。
容積はどのように計算するのか?
寸法をセンチメートル(cm)で入力する場合、1個あたりの容積は「長さ × 幅 × 高さ ÷ 1,000,000」で算出され、単位は立方メートル(m³)となります。これに個数を掛けることで、その貨物群の総容積が求められます。梱包材によってサイズが大きくなる可能性があるため、必ず梱包した状態で測定してください。
課金重量は料金表に基づいて決定される
輸送ルートによって、実重量、換算重量(容積重量)、容積、あるいは独自のルールが適用される場合があります。換算係数や端数処理の方法については、適用される料金表を必ず確認してください。特定のルートの係数を、他のすべてのルートにそのまま当てはめることはできません。
貨物のサイズや重量が異なる場合
サイズや重量が異なる貨物は、すべてを平均値としてまとめて入力するのではなく、それぞれ別の項目(行)として分けて入力してください。この方法は、特に重量物や嵩張る(かさばる)荷物が混在する貨物において、スタッフによる検品やデータ照合を容易にします。
依頼を送信する前に再確認してください
フォーム上の「総個数」「総重量」「総容積」を確認してください。数値が異常に大きい場合は、単位(cm)、小数点、個数に誤りがないかチェックしてください。CASGOOでは受入時に数値を再照合します。最終的な見積もりは、実際のデータおよび配送ルートの条件に基づいて確定されます。
CASGOOへお問い合わせの際は、注文番号または依頼番号があればお知らせください。